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医療用医薬品との違い

医療用医薬品には、ニコチネル パッチ20・10と同用量のニコチネルTTS20・TTS10に加え、さらにニコチン含量の高いニコチネルTTS30(1枚中にニコチン52.5mg含有)の3用量があります。
ニコチネルTTSの製品情報
医療現場では、喫煙を「ニコチン依存症」という疾病として位置づけ、薬剤処方に加え、医師による定期的なカウンセリングによる禁煙治療が、保険診療として行われております。一般用医薬品だけでは対処し切れない、カウンセリングを必要とする、よりニコチン依存度が高いと思われる方には、一度受診いただくことをおすすめください。
一般用医薬品ニコチネル パッチと医療用医薬品ニコチネル TTSの違いを下表にまとめました。

  ニコチネル パッチ ニコチネルTTS(医療用) 備考
製剤 ニコチネル パッチ20
ニコチネル パッチ10
ニコチネルTTS30
ニコチネルTTS20
ニコチネルTTS10
一般用医薬品であることを考慮し、医療用医薬品よりもニコチン含量の低い用量から使用を開始することとしました。
効能・効果 禁煙時のイライラ・集中困難・落ち着かないなどの症状の緩和 循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、代謝性疾患等の基礎疾患を持ち、医師により禁煙が必要と診断された禁煙意志の強い喫煙者が、医師の指導の下に行う禁煙の補助。 禁煙を望む一般の人が、禁煙時の離脱症状を緩和するために使用する医薬品であることが明確にわかる効能・効果としました。
用法・用量 最初の6週間はニコチネル パッチ20を1日1回、1枚を起床時から就寝時まで貼付し、次の2週間はニコチネル パッチ10を1日1回、1枚を起床時から就寝時まで貼付してください。禁煙によるイライラなどの症状がなくなり、禁煙を続ける意志が強く、禁煙を続けられる自信がある場合には、6週間のニコチネル パッチ20を使用後、7週目以降のニコチネル パッチ10を使用せずに、本剤の使用を中止してもかまいません。貼付する場所は上腕部、腹部あるいは腰背部に毎日場所を変えて貼付してください。 ニコチネルTTS10(ニコチンとして17.5mg含有)、ニコチネルTTS20(ニコチンとして35mg含有)又はニコチネルTTS30(ニコチンとして52.5mg含有)を1日1回1枚、24時間貼付する。通常、最初の4週間はニコチネルTTS30から貼付し、次の2週間はニコチネルTTS20を貼付し、最後の2週間はニコチネルTTS10を貼付する。なお、最初の4週間に減量の必要が生じた場合には、ニコチネルTTS20を貼付する。本剤は10週間を超えて継続投与しないこと。 一般用医薬品であることを考慮し、パッチの貼付時間を起床時から就寝時までに限定しました。使用者が自ら漸減期間の要否を判断し、選択できるようにしました。医療用ニコチネルTTSでは医師が指導を行うことを前提として「使用上の注意」に記載されている貼付部位の指示を、使用者自身が用法として理解する必要があるため「用法・用量」に記載しました。
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ニコチネル パッチは、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

パッチの特長

ニコチネル ミント、ニコチネル フルーツは、薬剤師、登録販売者に相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

ガム(ミント)の特長
ガム(フルーツ)の特長