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ご使用の患者さま

禁煙中の生活の工夫

1.離脱症状と対処法

禁煙すると、人によって程度の差はありますが、さまざまな離脱症状(いわゆる禁断症状)がでてきます。症状は通常、禁煙後3日以内にピークになり、徐々に消失します。これらの症状の多くは、ニコチンづけになっていたからだのなかから、ニコチンが抜け出すためにみられるもので、2~3日目に症状が強く出ます。

喫煙欲求出現時には、喫煙行動を「冷たい水を飲む」、「深呼吸する」、「時計の秒針を1分間見つめる」など他の行動に置き換えて紛らわしましょう。

【症状1】タバコが吸いたい

禁煙による離脱症状-タバコに伸びる手
【対処法1】
水を飲む、深呼吸、糖分の少ないガムや干昆布をかむ、軽い運動

【症状2】イライラ、落ち着かない

禁煙による離脱症状-落ち着かない様子
【対処法2】
深呼吸、リラクゼーション法、禁煙後1週間は仕事を減らす

【症状3】頭痛

禁煙による離脱症状-頭痛
【対処法3】
足を高くしてあおむけに寝る

【症状4】体がだるい、眠い

禁煙による離脱症状-あくび
【対処法4】
睡眠を十分にとる、軽い運動
ノバルティスダイレクト

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