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Q&A
【Q】授乳婦に投与禁忌である理由は?
【Answer】
喫煙している母親の母乳中のタバコ有害物質濃度を測定した試験では、血清中のニコチン濃度に比べて乳汁中のニコチン濃度は約3倍高いことが示され、また、喫煙する母親の母乳を飲んだ新生児にニコチン中毒(不穏、不眠、嘔吐、頻脈等)がみられた報告があります。授乳婦がニコチネルTTSを貼ることで相当量のニコチンが乳汁中に移行することが推測されるため、乳児への影響を考えて禁忌としました。
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