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医療関係者のみなさま

Q&A

【Q】頭痛が発現した時はどうすればいいですか?

【Answer】

本剤を貼付して頭痛を生じる場合には2通りの原因が考えられます。1つは本剤を貼付してもニコチンが不足し、ニコチン離脱症状として頭痛が生じる場合です。2つ目は本剤からのニコチンが過量となり、中毒症状として頭痛が起こる場合です。従って、どちらの原因で頭痛が生じているか見極めることにより、対処法も異なってきます。頭痛と同時にイライラ感、眠気、けん怠感等が生じている場合はニコチン離脱症状であると判断できます。一方、頭痛と同時にめまいや吐き気等を生じている場合はニコチンの過量症状と判断できます。ニコチン離脱症状である場合は深呼吸をし、脚を高くして仰向けに寝ること等で離脱症状が取れるまでしのぐ必要がありますが、痛みがひどいときには頭痛薬を一時的に使用することも考慮します。ニコチン過量による頭痛の場合は貼付部位に残存しているニコチンを水で洗い流し、数時間安静にすると体内のニコチン濃度の低下とともに症状も消失すると考えられます。

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