医療関係者のみなさま >> Q&A >> ニコチン依存症管理料 >> 保険適用で投薬してもらえる患者条件はどのようなものですか?

医療関係者のみなさま

Q&A

【Q】保険適用で投薬してもらえる患者条件はどのようなものですか?

【Answer】

ニコチン依存症管理料の算定対象となる患者は、入院患者を除く下記の全てに該当する者であって、医師がニコチン依存症の管理が必要であると認めた者とされています。
(1)「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断された者であること
(2)1日の喫煙本数に喫煙年数を乗じて得た数(ブリンクマン指数※※)が200以上である者であること
(3)直ちに禁煙することを希望している患者であって、「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、当該治療を受けることを文書により同意している者であること

TDS:The Tobacco Dependence Screener

※※ブリンクマン指数:BI(Brinkman Index)とは喫煙習慣の指標として総喫煙量を表す喫煙指数であり、1日の喫煙本数×喫煙年数で表され、数値が高いほど癌発症等のリスクが増大し生命予後が悪いといわれている

Q&Aリスト

添付文書

ノバルティスダイレクト

文字サイズの変更

  • 小さく
  • 標準
  • 大きく